リトアニアのBarでLive Musicに浸る
ずっと更新していない間に
ベトナムでのインターンシップを終えて、リトアニアに移動していました。
リトアニアでは首都ヴィリニュスにあるミーコラス・ロメリス大学で交換留学中。
とりあえず授業はなんとかなっているので良しとして。
ナイトライフを楽しんでいるわけですが、
ヴィリニュスのバーでローカルアーティストがLive Musicを行うことがよくあって。
いろんなバーに行っているうちにリトアニアIndie×Rock×Electro musicにはまっていた。
自分の記憶にも止めておくため、リトアニアバンドをここで紹介。
Electro×Rock×Jazzを全てミックスさせたみたいな音楽。
DJセットにMacbook3台用意して演奏しててまさにハイテクミュージック。
中国でもコンサート開いたみたい。
ぜひ日本にも来て欲しいな!
Synthpop, Electro調メロディーが特徴なバンド。
自分たちでもどのジャンルに属するのかわからないって言うくらい、斬新な曲を作っていて、しかも曲作りの際は映画とか日常、空気からインスピレーションを受けているらしい。
彼らの曲調とかヴォーカリストのスタイルとか、なんとなくUKバンドHurtsに似ているなあと思ったら、Hurtsのラトビア・リトアニアコンサートで前座を務めていた :)
おすすめはこの曲。
Indie×Raggeバンド。ボーカルの女性の声がなんとも素敵。
リトアニア語で歌っている曲もあって歌詞わからないけど、バックグラウンドで流れているだけで心地よくてなんか良いんだよね。しかもメンバー1人1人が個性的で見ていて楽しい。
フルライブ映像。https://youtu.be/hwZBAPwy_pY
Electro×Jazzって感じの独特バンド。
ヴォーカルの女性はまさにディーバって感じ。
ワイン片手に聞くのに良さそうな曲。
曲作ってるのはDJ担当の男性で、彼は大学で先生もしているらしい。